2017年04月15日

巣立ち

まずは久しぶりの定点観測から。

2017-04-13_08-19-15_944.jpg


とうとう外側のカバーが外され、全体像が見えてきました。
2階建てで目一杯広さを確保しようとしたのでしょうが、、、ベランダ小さくね?
しかも北側のみ。
う〜ん、売れるのかなぁ?
まあ、他人事なのでどーでもいいですけど。

で、本題。
春は出会いと別れの季節ですが、我が家でも別れがありました。
長男がこの春で大学を卒業、新卒で就職したのですが、通勤1週間で

「はい、大阪に転勤ね」

採用時から「即転勤もあり得る、それでもいいね?」と言われていたのですが、実際目の当たりにして戸惑っていました。
まあ、サラリーマンですからね。

そもそも文系卒ではなからお祈りメールをもらわないよう人気の大企業を避け、リーチ一発ツモ狙い。
その狙いどおり、2、3社しか選ばず、その中から決めた会社。
営業職として採用なので転勤はつきものです。
私としては、卒業即独り立ちしてもらうつもりでしたのでいいきっかけになったと思っています。

本人は数年で転職、東京に戻ってきたい、何なら私の後を継ぎたいと言っていましたが、、、、後を継ぐような会社ではありませんし、そもそも継がせるつもりもありません。
一人で勝手に自由気ままにやっているので、今さら息子と一緒なんで無理!
やるとすれば起業させてそこに出資する、ぐらいですね。
先のことはわかりませんが、まずは知らない土地での一人暮らし、及び社会の厳しさに揉まれてもらいましょう。

そんな一人暮らしをはじめるに当たっては、まずは部屋を決めなければなりません。
そこは一応本職、会社からもらった複数の物件情報及び本人の希望を鑑み、アドバイスをしてみました。

本人の希望は

・ドアツードアで30分以内
・駅近5分以内
・新築RC
・バス・トイレセパレート
・エアコン
・ネット無料
・駐輪場
・たっぷり収納
・25m2以上

、、、、ムカついてきました。(^^);

「何を贅沢言ってんじゃ!まずは3点ユニットの18m2ぐらいからはじめろや!」

とも思ったのですが、そこは転勤者。
会社からの補助もたんまりあり、物件もそこそこ選べる状態でした。
この時期で新築なのに空室、オーナーもドギマギしていたでしょう。

本人が内見現場でブレるといけないので、事前にエクセルで表にまとめさせ、優先順位にポイントをつけさせておきました。
そして昨日内見、決めてきたようです。

間取りはこんな感じ(実際の部屋とは微妙に違います)。

layout.jpg


広いな、使い勝手もよさそうです。
私のオフィスより数段立派です。(T_T)

私がデザインするなら、洗面/洗濯機置場の左右にトイレと風呂をレイアウトしますが、鉄筋との兼ね合いもありますね。
でも十分でしょう。

地方と言っても日本第2の大都市大阪。
飛行機も新幹線もバンバン通っていますので、下手に「ひかり」「こだま」しか停まらないエリアよりは時間的にも近いです。
社会人の第一歩として、ここから頑張ってもらいましょう。

次男卒業まであと4年、私もそこまでは何とか頑張ってみます。
んっ?その先?
それはもう、さらに自由気ままを目指しますよ。


20代サラリーマンが家賃年収1億円を達成した不動産投資成功の秘訣
宇野 徹
セルバ出版 (2017-04-14)
売り上げランキング: 49,472

posted by まるし at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

次のステップを目指して「消防設備点検資格者」

サラリーマンをリタイア後、今までに2つの国家資格を取得しました。
ひとつは「第二種電気工事士」。
コンセントより内側(壁の中)をいじる際にはこの資格が必要となります。

そしてもうひとつは「工事担任者(AI/DD総合種)」。
こちらはインターネットの光ファイバーや電話線などをいじる際に必要となる資格です。

工事担任者の必要性があったわけでもないのですが、第二種電気工事士は比較的簡単に取得できるため、それなりの専門知識を持っているという証明、箔をつけるためだけに取得しました。
第一種電気工事士という選択肢もあったのですが、より難しいほうが箔としてはいいかなぁと。

ただ、これらに限らずですが、資格だけ持っていても何の役にも立ちません。
資格保有者にしかできない仕事の経験を積むことによってやっとその資格も活きるというものです。

その経験ですが、、、なかなか都合のいい条件の仕事はありません。
単なる私のわがままなのですが

・朝早いのはイヤ(現場作業は8時からとかザラ)
・毎日働くつもりなんてさらさらない(週2、3でお腹いっぱい)
・安いのはイヤ(いい大人が動くんだから)
・キツイのもイヤ(腰に爆弾があるので)
、、、贅沢すぎますね。(^^);

そんな条件の下、今までとある作業に従事していたのですが、約1年で終了することになりました。
きっかけは、今登録している下請けと元請けの契約が切れるから。
今の下請けはこのタイミングで元請けを切替え、別の元請けで同じ仕事を継続できることになっていたのですが、、、もういいかなぁと。
最底辺の仕事はそろそろ引退、次はもう少し上層での仕事にしたいと思っていたのでいいタイミングでした。

上層での仕事と言っても、誰でもできる仕事には興味がありません。
また、今後のビジネスに関われればよりベター、と考え、また新たに資格を取ることにしました。
それは

「消防設備点検資格者(1種と2種)」

ある規模以上の建物では必須の法定点検、その点検を行うおっさんを目指します。

そもそも消防設備の点検は「消防設備士」という資格でもできます。
こっちでもよかったのですが、点検する設備によって特種及び1種から7種まで、さらに1種から5種までは甲乙に分かれているなど細分化されすぎていました。
それをひとつひとつ試験を受けてクリアしていくのは大変です。

その点、消防設備点検資格者は1種と2種の2種類だけ、しかもそれぞれ3日間缶詰で講習を受け最終日の試験に受かれば取得できます(それはそれでしんどいけど^^;)。
ただし、受験資格があります。
電気工事士等、それなりの資格や経験証明ができがないと受講できません。

消防設備点検資格者と消防設備士(甲に限る)の大きな違いは

「工事ができるか?」

消防設備点検資格者はその名のとおり、点検しかできません。
しかし今は分業の時代、点検だけと工事だけにわかれていることもざら(のようです)。
そもそも設備に問題がなければ点検だけでいいので、工事より点検のほうが間口は広いです。

さらに言えば、3日間(x2)の座学でそれなりの知識を無理やりにでも突っ込んでおけば、いずれ受けるかもしれない消防設備士(とりま甲4だけ)の試験にも役立つはず、と考えています。

ということで来月、2回にわけて講習を受けてきます。

shobo.jpg


1種と2種なのでこれx2、高いなぁ〜。
3日フルタイムだから仕方ないけど。

晴れて資格取得したら、どっかの会社に紛れ込んで点検の仕方やレポートの書き方を学んできます。
いずれは自分の物件や他人様の物件の点検に役立てたいので、その際には仕事下さい。m(_)m


「コンパクトアパート」ではじめる 超ローリスク不動産投資
山上 晶則
幻冬舎 (2017-03-29)
売り上げランキング: 63,024

posted by まるし at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

確定申告と課税業者

トータルで節税したほうがメリットがあると提案してきた顧問税理士と、今年をどう乗り切るかand本来の姿で処理したい私の間でちょっとすったもんだした結果でまとまった個人事業主としての2016年の確定申告。
先日、その書類が届きました。

kakutei.jpg


今年も所得税/住民税ともに「非課税」となりました。

税理士の提案にも一理あるのですが、私学に行った息子の授業料半額免除狙い等もあるため、ここはあえての「赤字決算」です。

個人は極力非課税に、代わりに法人は「黒字死守」。
法人のほうは今期までは何としてでも黒字をキープし、次の展開を目指します。

ただ、2016年の個人が黒字だろうと赤字だろうと、、、、

kazei.jpg


個人は今年「課税業者」になってしまいました。(T_T)
2号物件を売却したときからわかってはいたことですが、とうとう来る時が来てしまいましたので今年は注意が必要です。

今年は一生懸命仕入れをしなくちゃいけないですね。
消費税がいっぱいかかるもの、、、ワンルームマンションでも買ってみましょうかね?


「コンパクトアパート」ではじめる 超ローリスク不動産投資
山上 晶則
幻冬舎 (2017-03-29)
売り上げランキング: 77,254

posted by まるし at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

確定申告done

今年も3.11がやってきました。
あの日、まだ私は高属性でブイブイ言わせており、夜な夜なネオン街へ繰り出す毎日。

その日もノホホーンとオフィスで業務をしていたのですが、午後14時を過ぎて突然、当時まだほとんど聞いたことのないあのアラーム音がオフィスのアチコチで鳴り響きました。
そしてビル全体のアナウンスも緊迫感のあるもの。

「注意して下さい、非常に大きな地震を感知しました」

当時のオフィスは新宿高層ビルの44F。
それがまた揺れること揺れること。
私の席は窓際だったのですが、普段は絶対に見えない地上が見えてしまいました。

周りの高層ビルもダンシング状態、余計にビルのしなりを感じ

「折れる!死ぬ!」

と本気で思いました。

1時間ぐらいは地上で待機、その後徒歩で何とか帰宅。
家族の無事を確認しながらも高校生だった息子は学校で待機状態だったので、車で迎えに行きました。
その往復の際にTVに映っていた映像は今まで見たこともない津波の直撃の姿。

「この海岸、あのころ遊んだところじゃん。あ”〜」

私の第二の故郷でもある仙台も甚大な被害を受けていた映像でした。

そこからですね、サラリーマンを卒業して好き勝手に生きていこうと思ったのは。
そして今、、、当時思い描いていた姿とはだいぶ違いますが (^^); 何とか生きています。

さすがにブルーカラーで日々現場を飛び回っているとは夢にも思いませんでしたが、これとてまだ過程。
あと10年以内には目指していた姿になっていようと思っています。

そんな今年も確定申告が終わりました。
と言っても、この時期、巷でよく見かける「領収書の整理だ大変」「入力が、、、」「勘定項目が、、、」等々の苦労は全くありません。

私は1号物件取得時から顧問税理士と契約しています。
自分でもできるちゃできるのですが、頻繁に発生する法改正や期間限定キャンペーン?等を全てを把握するのは到底無理。
さらに、自分では思いつかないような方法で節税できる可能性もあるため、お金を払ってでも「餅は餅屋」に任せています。

そもそも、サラリーマン時代から先送りするのがイヤな性格で「今できることは今(しかも直ぐ)する」タイプ。
日々の領収書等の管理ももちろん、その日のことはその日のうちに処理することに慣れています。
入出金の全てはエクセルで管理し、それを定期的に税理士に送るだけなので苦労をしたことがありません。

そして毎年この時期になると税理士から

「今年はこんなんなりましたぁ」

と連絡が来てOKをすればおしまい、そんな流れです。

ここ数年、法人に一生懸命お布施をしていることもあり、個人としては赤字=非課税が続いていました。
去年は排水管の大規模な修繕をしたこともあり、2016年も赤字確定と思っていたのですが、税理士からの第一報は

「所得税74,300円です」
「住民税も16万円ぐらいかかりますね」

ナンデヤ!?
慌てて送ってもらった申告書を確認してみると

kakutei.jpg


何で所得が145万円もあるの???

早速税理士に確認してみると、、、

「大規模な修繕はその内容、及び将来を見越して修繕費ではなく資本的支出にしています」

確かに、物件そのものの価値を維持するためには資本的支出のほうがいいでしょう。
でもだからって所得を黒字にするのは、、、、

「将来、物件を売却される際のことを考えると、資本的支出にしたほうが節税になることは間違いないですよ」

資本的支出は資産に計上できるため、結果として売却益を抑えることができ、トータルとしてはうん10万円単位で節税できそうです。

でもなぁ、今払うのはイヤだなぁ。
待てよ、何で全額資本的支出に組み込んでるの?
約半分は原状回復費だから修繕費じゃん。

その後、税理士とすったもんだした結果

・排水管の修繕は資本的支出
・原状回復費は修繕費

本来あるべき姿で決着させることにしました。
その結果

「2016年も非課税」

決定です。

将来、物件を売却した際には20万円ぐらい支払いが多くなる見込みですがそれも仕方ない、というよりそれを希望として決着しました。


サラリーマンのままで副業1000万円
栗林 篤
WAVE出版
売り上げランキング: 1,731

posted by まるし at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

「風が吹けば桶屋が儲かる」続き

ここ数日で急激に盛り上がっている宅配便問題。
マーケットシェア50%強を誇るヤマトがやるからニュースにもなるってことです。

流れ的にはやっぱり値上げは不可避でしょうね。
ただ、一律値上げではなく、再配達(1回目か2回目以降かは?)で追加料金ってことになる雰囲気です。

宅配便、27年ぶり値上げ=個人向け含め全面的に―ヤマト運輸

ヤマト、27年ぶり全面値上げ アマゾンと交渉入り 再配達の有料化に含み

やはりガリバー「Amazon」との交渉結果次第だと思います。
ここまで通販が一般的になった理由のひとつがロングテールでほぼ何でも揃う、そして

「Amazonプライム、お急ぎ便対応」

であることは間違いないでしょう。
まずはAmazonとの単価交渉からでしょうね。

以前のAmazonは佐川もゆうパックも使っていました。
しかし、単価だけでなくサービスも含めての競争の結果として今があるのでしょう。
ヘビーユーザーである私から見ても「ヤマトが一番安心確実」なので、何とか現状維持をしてもらいたいと思っています。

再配達さえ減らせられればドライバーの労力はかなり削減できると思います。
その配達を減らす策として

ヤマト、宅配ロッカー前倒し=再配達削減が急務―各社

今ある業者の立場から見た宅配ロッカーってどうなんでしょう?
私はとても使いづらいと感じています。
ターミナル駅なんて不便じゃないですかね?
私なら、荷物を持ち歩く時間は最低限にしたいので、自宅近くにないと意味がないと感じます。

最終形としては、今のヤマトの営業所全てにロッカーを設置させることではないでしょうか?
都度有料の再配達 or 無料の営業所のロッカーを選ばせる、、、でも現実そこまでのスペースもないので難しいでしょうね。

こんな状況を大家サイドから見ると

・セキュリティー万全
・大中小様々な大きさに対応
・誰かの倉庫代わりになって常に空きがないような使い方は許さない

そんな宅配ボックスを設置することがひとつの差別化になるかと思います。

ネット通販拡大で宅配ボックス販売も急成長。パナソニックが電気不要の新製品を4月3日発売

さらに発展させて、ロードサイド、下駄履物件の1F空き部屋をヤマト、佐川、ゆうパックに賃貸できないでしょうか?
コインパーキングやコインランドリー的な発想で活用できるような気がします。



posted by まるし at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする