次のステップを目指して「消防設備点検資格者」

サラリーマンをリタイア後、今までに2つの国家資格を取得しました。
ひとつは「第二種電気工事士」。
コンセントより内側(壁の中)をいじる際にはこの資格が必要となります。

そしてもうひとつは「工事担任者(AI/DD総合種)」。
こちらはインターネットの光ファイバーや電話線などをいじる際に必要となる資格です。

工事担任者の必要性があったわけでもないのですが、第二種電気工事士は比較的簡単に取得できるため、それなりの専門知識を持っているという証明、箔をつけるためだけに取得しました。
第一種電気工事士という選択肢もあったのですが、より難しいほうが箔としてはいいかなぁと。

ただ、これらに限らずですが、資格だけ持っていても何の役にも立ちません。
資格保有者にしかできない仕事の経験を積むことによってやっとその資格も活きるというものです。

その経験ですが、、、なかなか都合のいい条件の仕事はありません。
単なる私のわがままなのですが

・朝早いのはイヤ(現場作業は8時からとかザラ)
・毎日働くつもりなんてさらさらない(週2、3でお腹いっぱい)
・安いのはイヤ(いい大人が動くんだから)
・キツイのもイヤ(腰に爆弾があるので)
、、、贅沢すぎますね。(^^);

そんな条件の下、今までとある作業に従事していたのですが、約1年で終了することになりました。
きっかけは、今登録している下請けと元請けの契約が切れるから。
今の下請けはこのタイミングで元請けを切替え、別の元請けで同じ仕事を継続できることになっていたのですが、、、もういいかなぁと。
最底辺の仕事はそろそろ引退、次はもう少し上層での仕事にしたいと思っていたのでいいタイミングでした。

上層での仕事と言っても、誰でもできる仕事には興味がありません。
また、今後のビジネスに関われればよりベター、と考え、また新たに資格を取ることにしました。
それは

「消防設備点検資格者(1種と2種)」

ある規模以上の建物では必須の法定点検、その点検を行うおっさんを目指します。

そもそも消防設備の点検は「消防設備士」という資格でもできます。
こっちでもよかったのですが、点検する設備によって特種及び1種から7種まで、さらに1種から5種までは甲乙に分かれているなど細分化されすぎていました。
それをひとつひとつ試験を受けてクリアしていくのは大変です。

その点、消防設備点検資格者は1種と2種の2種類だけ、しかもそれぞれ3日間缶詰で講習を受け最終日の試験に受かれば取得できます(それはそれでしんどいけど^^;)。
ただし、受験資格があります。
電気工事士等、それなりの資格や経験証明ができがないと受講できません。

消防設備点検資格者と消防設備士(甲に限る)の大きな違いは

「工事ができるか?」

消防設備点検資格者はその名のとおり、点検しかできません。
しかし今は分業の時代、点検だけと工事だけにわかれていることもざら(のようです)。
そもそも設備に問題がなければ点検だけでいいので、工事より点検のほうが間口は広いです。

さらに言えば、3日間(x2)の座学でそれなりの知識を無理やりにでも突っ込んでおけば、いずれ受けるかもしれない消防設備士(とりま甲4だけ)の試験にも役立つはず、と考えています。

ということで来月、2回にわけて講習を受けてきます。

shobo.jpg


1種と2種なのでこれx2、高いなぁ~。
3日フルタイムだから仕方ないけど。

晴れて資格取得したら、どっかの会社に紛れ込んで点検の仕方やレポートの書き方を学んできます。
いずれは自分の物件や他人様の物件の点検に役立てたいので、その際には仕事下さい。m(_)m


「コンパクトアパート」ではじめる 超ローリスク不動産投資
山上 晶則
幻冬舎 (2017-03-29)
売り上げランキング: 63,024

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック