一つの歴史に幕

突然ですが、今日、また物件をひとつ「売却」しました。
売却したのは法人として初めて保有したシェアハウス。

2012年8月に「廃墟か!?」と思われる戸建て物件を購入。

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そこそこの時間と費用をかけてリノベーション、シェアハウスとして運用をはじめました。
開業当時は警察に許可を取ってティッシュ配り、シェアハウス募集サイトを通じて集客、内見案内、契約、退去立会い、物件管理までほとんど全てを自主管理でやってきました。
これはこれで楽しかったですし、経営的にも何ら問題はありませんでした。

が、、、新たな高みを目指してはじめた電気工事業、これが誤算?でした。
はじめた当初は週3ペースぐらいでいいかと思っていたのですが、フルコミッション制で仕事もふんだんにあるため、ほぼ毎日のように仕事を入れていました。

それに慣れてしまうと、今後は微妙に遠方のシェアハウスの管理がままならない状態に。
満室時はそれでも問題なかったのですが、1部屋空いてからの客付けや内見案内も思うようにスケジュールが組めない状態になってしまっていました。

利回り的にも問題はなかったのですが、そもそものベースが小さいため、フルコミッションと見比べると金額的にも見劣りしてしまい、最終的にはモチベーションを維持できなくなってしまいました。

不労所得とは言わないまでも、それなりに暇のまま得られるインカムに対し、身体が資本のブルーカラーで汗水垂らしながらの肉体労働を同じ土俵で比較するのもアレですが、月額で3~4倍違うとさすがに、、、。

そこで一大決心。
現状の運用方法を踏襲していただけるオーナーに売却することを決断。
当初は色気を持ってキャピタルも狙っていたため、箸にも棒にもかかりませんでしたが、それなりにリーズナブルに見える価格にした途端、入れ食い状態になりました。

その中から

・融資特約なし
・運用はそのままそっくり引き継ぎ

幸いにもそんな方が見つかり、本日、決済が終わりました。

雀の涙ほどのインカムとカラスの涙ほどのキャピタルが得られましたし、何より0(マイナス?)からスタートし今まで運用してきた経験値が得られました。
これをステップに次はまた別の物件を探します。

ちなみに今回の売却も最初は閣下にお願いしたのですが、、、、

「こんな田舎の小さい物件に構ってる暇はない」

とは言っていませんでしたが、、、そんなオーラプンプン。(^^);

「せっかくだから業をはじめたばっかりのでん兄に任せてみれば?彼ならしっかりやってくれるはず」

でん兄なら、私としても1号物件の排水管問題でお世話になっており、いつか借りを返したいと思っていたので好都合。
ということで今回はでん兄にお願いし、無事に本日を迎えました。

それでも価格が価格なので仲介手数料も大した額にはなりませんでしたが、それは今後、また購入する際にでも(出世払い)ということで。(^^);


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この記事へのコメント

  • 狼閣下

    え?そんなオーラ出てました?ww(全然土地勘ないのが最大の原因なんですってww)

    2016年11月01日 23:42
  • まるし

    出してたつもりなかったですか?それでもビンビンに感じてましたが。
    まあ、私もそんなもんだろうと思っていましたので全然大丈夫です。
    でん兄に少し借りも返せましたし込ミュニケーションチャネルもできました。

    閣下に対して3年連続の売却依頼ができなくなってしまったのは残念ですが、いつか来るだろう1号物件の暴利売却をお願いします。
    2016年11月02日 07:52

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